絶版という言葉を一生恨んでいる
こんにちは。池のかんなぎです。
ねみ〜〜と叫びながら今書いてます。
今日は9時くらいに起きました。
9時まで寝られて満足です。
嘘ですもっと寝たい。
午前中は今日と引き続き人力と格闘していました。
音声の切り取りは終わったんですけど、UTAUがうまく導入できなくてうめいていました。
パソコンってむずいですね。
なにしてもできなくて「もうやだ!!!!」と叫んで終わらせました。
またあとでやろう。
うん。
夏休み中にさ。
……やらないねこれ。
そして昼ごはんを食べ、ぼーーーーーっとしていたんですけどさすがに何かしようと思って漫画を買いに行きました。
駅の方に行ったんですが、その本屋がめちゃくちゃに混んでいて……。
前にあるレジからいちばん後ろの突き当たりで右に曲がって端まで行って漫画コーナーの壁に沿って曲がって特設コーナーの壁にも沿って曲がって反対側の端の壁まで行ってそこから非常階段の方に降りていくようなレジの列だったんです。
さすがに並ぶ勇気はありません。
泣く泣く欲しかった漫画を戻して他の本屋に行きました。
そしてその他の本屋では欲しい漫画が見当たらず。
店員さんを捕まえて3冊ほど聞きました。
そのうちの1冊はつい最近絶版になったばかりらしく、つい「マジカヨォ……」という鳴き声が出てしまいました。
私のほしい本の絶版率が 高 す ぎ る !(楽天)
なんででしょうか。
マイナーなものばかり見つけるからでしょうか。
うるせえ私は紙で読みたいんだ!!!
離せ!!!
くそっ!!!!
俺がルールだ!!!!!!!!!!!!
そんなこともあるんですよね。
涙ちょちょぎれにしときます。
結局、元から欲しかった漫画1冊とTwitterで見たことある!!という漫画1冊を買ってきました。
海が走るエンドロール、みんな読むべき。
教科書に載せてほしい。
性別モナリザの君へ。と一緒に。
読んでくれ。
家に帰ってきてからは買った漫画を読んだり更新されたYouTubeを見ていたりしました。
そしてTwitterで鬼のような連投ツイートをしたりして今に至ります。
ツイ廃なのでね……。
そういえば昨日あった花火大会の会場で、「〇〇様70歳、奥様がお待ちです」というアナウンスが流れてて爆笑しました。
おじいちゃんがんばって。
今週こそは宿題を片付けたいですね!!(フラグ)
それでは!