カラオケと小説のアイディア

こんにちは。池のかんなぎです。

 

今日は結構楽しかったです。
まずは朝、8時過ぎにスライム状態から硬化して起きました。
ゲボカスに眠かった。
パンをモサモサと取り込んでからTwitterをしていると、親が何か諸用を済ませてから買い物に行くというので「来る?」と言われましたが暑い中外に出るのが嫌すぎて「ン゛〜〜」という煮え切らない返事をしていました。
行かなくていいかな〜と思っていると、そういえばカラオケに行きたいなって思っていたんですよね。
「そうだ、カラオケに行こう」という呟きを漏らしてからそう伝えました。
するとカラオケまで送ると言ってくれたのでお言葉に甘えに甘えて行くことにしました。

よくわからなかったので1時間半を取って部屋に入りました。
まねきねこだったのですが、前に友達と行ったときはZEROカラて安く入れたから今回も同じくらいかな〜と思っていたらなんか休みの日は1人でも2人分の料金がかかるそうです。
ナンデ?!?! フタリブンナンデ?!?!
近所のワンカラは消えてしまったのでそれでいいやとない金を叩き入りました。

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証拠
緑茶一杯で1時間半粘ってやりました。
部屋入ってから終わるまで間奏とイントロアウトロ以外は止まんないで歌ってやりました。
ドヤってます。
許して。
合唱コンクールも終わったので喉を痛めつけても大丈夫かなと思ってボカロばっかり歌ってきました。
今まで喉が枯れた経験がないので調子に乗ってこんなことをよくしています。
楽しかったです。

終わってからTwitterを見たらフォロワーがカラオケスペースをやっていて、私もやればよかったなぁと若干の後悔を握りながら帰りました。
でも最後の方は喉をカスカスにしながら地声でクソデカボイスで歌っていた記憶があるので、アレを聞かせてしまったらこれから誰も話してくれなくなる気がするのでまあ良かったです。

 


それと昨日の日記でも散々愚痴っていた小説のネタを捻り出していました。
名称未設定ファイルを読んで摂取して正気に戻って紙にアイディアを書き溜めていました。
これで本当に書けるのか、1ヶ月で描き終わるのか、これで賞を取れるのか。
神のみぞ知る。

人との関わりのおかげで自分の中の考えが変わるみたいな話が本当に本当に本当に書けないのでなんでこの世の人間はというか小説は人との関わりのせいで考え方が変わるんだよそんなに簡単に考えが変わるならそれは自分の考えじゃねーよ!!!!
みたいなことを考えていました。
本当に書けないのです。
自分の思考を文章化したような小説しか書けません。
今まで書いた小説を見直したら全部そうでした。
汎用性が低い!!

とりあえずアイディアを捻り出したのでよかったです。

 

明日は学校があるので文句を言いつつ行ってこようと思います。

それでは!